かつて中国EC三位だった、米上場企業の当当網も価格競争で戦力外通知に。「価額競争しすぎて生活もできなくなったよ!」


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かつて中国EC三位だった、米上場企業の当当網(トウトウdangdang.com)も価格競争で、日に日に存在感が薄くなり、今、生き残りに必死だ。

当当網が2010年12月にニューヨーク取引所に上場した時、彼らはやがて中国でアマゾンのような巨大電子商取引のプラットフォーム企業になると見られていた。

それが今や中国のEC市場はアリババの天猫(tmaill.com)や京東(360Buy.com)など、多くの企業がしのぎをけずる戦国時代となり、当当網は大きく差をつけられて迷走するに至っている。

2012年8月に、当当網の創業者兼CEO李国慶氏は「これ以上価額競争をし続けると、彼ら(競争相手)も球切れで、(我々みたいに)生活もできなくなる!」と警告。

当当網は石橋を叩いて渡るようなやり方で、2009年から2010年の金融危機の際には 、投資額を圧縮すらした。京東はこのようにライバルがもたもたしている間に勝負をかけ、急成長をとげたのだ。

しかし皮肉にも、当当網は業界第八位に転落してしまった。

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中国EC市場2位となった、京東(360Buy.com)の創業者兼CEOの劉強東氏は、彼なりの経営ロジックを言い放った。「この時期に市場シェアを取らず、まずもうけを考えているやつこそ(例えば:当当網)バカげている。」

京東(360Buy.com)の強気も軍資金がたっぷりあるからである。たとえ赤字でも
中国B2C最大手、360buyが麻薬中毒。さらに7億ドルの融資を受け、打倒アリババを!

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(編集by 富士洋 西井隼市郎 BK)
参照元:網易

 





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