アリババグループがいきなり、中国動画配信最大手となった。買収額45億ドル。 


20151017

10月16日の発表によると、アリババグループが中国動画配信最大手の優酷土豆を45億ドルで買収したそうだ

中国では現在も、動画配信サービス会社が多く存在しており、その中でも、中国動画配信最大手の優酷土豆は群を抜いてシェア一位である。すでに米国で上場もしている。

優酷(youku.com)と土豆(tudou.com)はもともと別々の動画配信会社で中国において、シェア一位と二位を争うライバル会社の関係であった。

ビジネスモデルが重なる部分が多いこともあり、両者とも米上場を果たした後、創業者間の話し合いで、優酷が土豆を実質吸収合併することになり、さらにシェアを急速に伸ばし、中国動画配信最大手の座を不動なく手に入れた。

EC領域において、断トツシェア一位のアリババさえも、動画配信領域では、いままで弱い立場であった。

どうしても、集客、入口等において、インターネット動画配信サービス事業に強みが欲しかったであろう。

そして、アリババは2014年5月に12億ドルで、優酷土豆の株式8.3%を手に入れ、大株主となった。約一年半の業務提携等を通じ、今回の買収に繋がったと考えられる。

優酷土豆は今後、アリババグループの傘下となり、アリババグループはいきなり、中国動画配信最大手にも大変身し、インターネット業界を震撼させたことはいうまでもない。

日本でも現在、動画配信サービス事業において、競争が激しい。

ソフトバンクグループはアリババグループの大株主でもあるため、今回の電撃的買収案は、間接的に中国動画配信最大手会社をソフトバンクグループの関連会社として、手に入れたことも意味する。

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(編集by 富士洋 BK)
参照元:163





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