淘宝(タオバオ)2011年、中国ネットショッピングシェアの9割。年間客単価が約4.5万円


010401アイリサーチの最新統計データーによると、2011年の中国ネットショッピングの市場規模は、およそ7500億元(約9.1兆円)。そのうち淘宝(タオバオ)がシェアの9割を獲得していたと報告。

淘宝(タオバオ)はアリババグループの、企業向けに仮想商店街を展開する(B2B2C)「淘宝商城」(tmall.com)と個人向けネットオークションサイト(C2C)の「淘宝網」(taobao.com)両方を指す。

つまり、淘宝(タオバオ)の年間売上高が約8兆円になる試算だ。

尚、B2C領域においては、「淘宝商城」がシェア50%前後で取引高が530億元(約6400億円)、2位の「京東」がシェア18.6%で取引高が190億元(約2300億円)となっていた。

2011年の現状から、依然中国ネットショッピングはC2Cが8割以上の取引高を占めていることが分かったが、海外電子商取引と同様に、今後B2Cが主流になっていくのは間違いなさそうだ。

中国のネットショッピングユーザーは2億人いると言われ、平均1人当りの年間購入高が3750元(約4.5万円)に昇ると分析している。

中国ネットショッピングの全取引の中、アパレル関連が人気が強く全体の26.4%、電化製品が2位で18.6%占めているそうだ。

なお、2011年中国ネットショッピングの取引高は、中国全体小売取引高の4.2%しか占めていない。

中国2大家電量販店、蘇寧と国美がB2Cに参入。京東も苦しいか!

(編集 by 富士洋 呉林康祐)
参照元:南方周末





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