DeNA(モバゲー運営)社、中国アリババとクラウドとモバイル領域で深く業務提携に

12月14日、アリババグループ・クラウドコンピューティング社は、インターネットのソーシャルゲームサイト「Mobage(モバゲー)」を運営するDeNA社と中国でのクラウドとモバイルインターネット事業において、(深く)業務提携すると発表した。
今後、DeNA社のオンラインゲームはアリババのクラウドを経由し、中国地区にてサービスを提供することになる。
また、ライバルであるGREEは、中国インターネット総合最大手のテンセントとオンラインゲーム事業においてすでに、業務提携をしていた。
モバゲーの日本のユーザー数は3200万人、提供ゲーム数は1500点以上に上る。日本では、ソーシャルゲーム領域において最大手と言える。
中国現地にすでに法人化をし、進出しているものの、現在のところ目立った成果は見当たらない。競争の激しい中国現地のライバル社が多いことと、知名度においてはまだ時間が必要であるだろう。
今回、中国現地の大手インターネット会社、アリババ社との提携を通じ、知名度やユーザー獲得には期待は大きい。
なお、ソーシャルゲームにおいて、モバゲーはヤフージャパンと提携をしている。また、アリババはヤフーとソフトバンクとの資本関係が深い。
互いに、中国現地で歩み寄ってきたのも、必然的にこういった(信頼?)関係があったからではないかと推測もしたくなる。
アリババ今度はタブレットPC市場に進出。OSではなくサービスで競争すんだと
(by 富士洋 呉林康祐)
参照元:搜狐IT
