中国のiPhoneアプリ開発者、平均開発者より低賃金、でも5%の夢に向かって奮闘
中国APP(アプリケーションアプリ)の開発者は現在約10万人いると言われている。その内1年以上の経験者はなお少なく35%しかないそうだ。
多くの中国APP開発者は自分でスタートアップ(創業)するか、仲間何人で集めて創業をし、奮闘しているのが現状である。
今年4月の調査報告によると、4割が個人でアプリを開発、2人~5人の規模は約3割、15人以上の開発チームは3割も満たないと伝えている。
ほとんどのAPPスタートアップ企業は、自社アプリの開発を行いつつ、大手の開発案件のアウトソーシングを請負、生計を維持している。
DCCI(中国インターネットデータセンター)は、中国でAPP開発の25%が収益を出しており、34%が経営赤字をだしていると報じた。また中国その他のIT開発者より、収入が低いことが分かった。
しかしながら、多くのAPP開発者は「Angry Birds」のように5%の夢に向かって奮闘している。
App Storeでは平均毎日500個の新規アプリがリリースされていると言われている。App Storeで実にほとんどのアプリが沈没され、膨大な宣伝費をかけないとなかなかヒットに繋がりにくくなっているのが現状だ。
しかし、VCやPEなどの中国モバイルインターネットビジネスへのとめどない投資が、多くの中国のAPP開発者に夢と可能性を膨らませている。
中国のAPP開発者たちの心境:
「みんな明日に賭けている。賭けてみて疲れたら、もう少し続けてみる。疲れ果てて目が開けられないぐらいになったら、家に帰って寝る。」
AngryBirdsダウンロード回数3.5億回、8000万ドルの収入。一発で儲けまくり
(by 富士洋 呉林康祐)
