中国語の簡体字と繁体字の違い,北京語と広東語の違い?


0714b中国語には、簡体字(かんたいじ)と繁体字(はんたいじ)があるらしく、どれが標準の中国語なのか?また、同じ中国語でも北京語や広東語、香港語や、上海語など種類が多いらしく、ややこしくて迷う方は少なくないでしょう。

1:中国語は書くとき、文字として簡体字(かんたいじ)と繁体字(はんたいじ)2種類によく分けられてます。

分りやすく言えば、中国(13億)人が書く中国語の文字は簡体字(かんたいじ)のみです。
では、繁体字(はんたいじ)はどこで使っているかというと、台湾や香港など限られた場所だけです。

例:日本語の「華人」の場合
簡体字の場合:「蜊諮l」  繁体字の場合:「華人」
見た目上、繁体字の方が、日本語の漢字と似ており、馴染みやすいかもしれない。

中国内陸での正式文書など公式文で使う中国語は簡体字(漢字とも言う)のみです。ところが、中国の新聞や、広告文字などに、繁体字で文字を表現するところもたびたび見かけると思いますが、それは単なる「オシャレ」や「演出をする」ためです。

2.中国語は話すアクセントの違いによって、北京語や広東語、香港語や、上海語などに分けられています

分りやすく言えば、中国(13億)人が共通で話す中国語は標準語たった1つです。標準語は何かというと中国のニュース番組で話す中国語をさします。標準語が北京語に似ていることから、標準語=北京語となっています。

まるで、日本のニュース番組で話す日本語が標準の日本語のように、外国人から見て、日本の標準語=東京の人が話す言葉というようなイメージです。

それでは、北京語や広東語、香港語や、上海語をどうやって区別するかと言うと、
同じ中国語の簡体字4文字:「非 常 感 隹「」で例を挙げると、北京語や広東語、上海語でこの4文字を話した場合、発音が全然違ってくるのです。

筆者の場合は、北京語=標準語は問題ありませんが、広東語、上海語で「非 常 感 隹「」を話されても、日本語より聞き取れないと確信します。

つまり、広東語、上海語を日本語の「方言」と理解した方が分かりやすいかもしれないです。それ以外に、中国は広いので、方言というのは数多く存在しており、その地方のひとでないと理解するのはとても困難なことです。

また、理解していただきたいのは、広東語、香港語や、上海語はあくまで同じ漢字での発音の違いだけであり、違う漢字(中国語の文字)を使うわけではありません。

広東語、上海語など方言を話す人は、当然のこと標準語も話せますが。普段地元にいる場合は、地元の方言を話すのが習慣となっています。

中国インターネット新聞の右バナーにおいてある、「本日の中国語」は標準語(北京語)で、簡体字となっています。

結論、中国語といえば:漢字は簡体字、発音は標準語(北京語)と覚えておけば間違いないと思います。

補足:広東語と香港語の発音はほぼ一緒です。
発音は、広東語=香港語
文字は、広東語(簡体字)、香港語(繁体字)となっています。

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コメント数: 5 件【表示非表示

    shimadaさん 2011年7月15日 10時39分

  • これはひどいですねー。繁体字と簡体字の説明も適当に過ぎますが、方言の差異をアクセントの違いだけにするのはあまりにも無茶です。そもそも標準語(普通話)=北京語ではない(北京語も普通話とは異なるなまりを帯びている)ですし……。

  • 順徳さん 2013年5月22日 03時17分

  • 大筋ではそれほど大間違いでは無いですが、細部では結構間違ってますね。これを見た人がこの内容全てを信じてしまうとちょっと問題有りかと思います。筆者は相当日本語が達者な中国人の方?出来ればもう少しきちんと調べて正確な情報を提供した方が良いかと思いますね。因みに香港には、香港人が独自で考えた漢字も有ります。中国本来が持っていた文字では無く画数が飛んでも無く多くて凄く複雑な文字も沢山あります。決して同じ字を発音だけ変えて喋っている訳では有りません。又、広東語には発音は有るのに感じが存在しない、なんてものも有ります。地元の人に「その発音で漢字でどう書くの?」って聞くと「漢字は無いよ」なんて答えが返って来て唖然としてしまいます。何れにせよ単純に方言だけで片付いてしまうほど簡単な物では無く、千年、二千年と言う長いスパンでの歴史とも非常に密接に関係してますので、筆者の方は今一歩深く理解した上で情報提供された方がよろしいかと思います。

  • POPOさん 2014年12月9日 17時24分

  • メチャクチャな解説だ。話にならない。

  • KKKさん 2014年12月21日 18時28分

  • この筆者はマレーシアやシンガポールで話されている「華語」については、どう思っているのかな?

  • 山本米輔さん 2015年3月24日 17時44分

  •  日本でも中国でも殆ど同じ状況ですが、簡略された漢字を日本では当用漢字といい、中國では簡体字と言います。
     日本の当用漢字は概ね2000字です。中國の簡体字も概ね2000字です。日本でも中国でも2000の漢字を使えば、概ね新聞でも小説でも手紙も書けますし、普通の生活では不自由しない文字の数です。
     日本でも中国でも、もし2000字で足りなかったときは繁体字を使います。
     日本でも中国でも、む漢字の総数は概ね5万字有ります。

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